最近の生命保険の保険商品にはいろいろなタイプが登場しています。つい5年前と比べても、保険商品はバラエティに富んだものとなっています。ここでは、さまざまな保険用語をまとめてみました。とりあえず気がつく保険用語を挙げてみましたが、これからもまだまだ増やしていきます。
キチッと保険用語を把握して、生命保険の基礎知識を見につけましょうね。
生命保険豆知識
生命保険会社のソルベンシーマージン比率
保険財務力格付け
保険料の支払方法
1年の禁煙で非喫煙保険に加入可能!?
健康に自身がない方へ
個人賠償責任保険の活用
男性と女性で保険料が異なる理由
保険料の仕組み
遺族年金はどれだけもらえる? 3大疾病
日本人の死因ワースト3を占める、「ガン」「急性心筋梗塞」「脳卒中」の3つの病気を指します。
災害入院給付金
災害や事故によるケカで、一定日数以上入院した場合に支払われる給付金です。
失効
保険料を支払猶予期間満了時までに払い込まず、かつ自動振替貸付が適用されない場合に、保険契約が効力を失い保障が切れている状態。一定の条件のもとで契約を元に戻すことができます。
死亡保険
保険期間中に死亡または高度障害状態になったときに保険金が支払われる保険。満期保険金はない。代表的な商品は定期保険、終身保険、定期付終身保険。
終身年金
被保険者が生きている限り、終身にわたって年金が支払われるタイプの年金。
終身保険
死亡保障が生涯続く保険。満期保険金はないが、定期保険と違って蓄積される部分もあるため、貯蓄機能も持つ。その分、定期保険よりは保険料が高い。
主契約
保険契約の最も基本的な契約部分で、死亡・満期保険金等はこの部分から支払われる。特約を付加する対象となる。
賞味期限
インフレや満期の到来、ライフプランの変化などによって、現在の保障内容と実際に必要な保障とが合わなくなる期日。定期的な見直しによって、保険の鮮度を保っておくことが大切です。
女性特定疾病特約
女性に比較的多い病気にかかったときに手厚く保障するもので、通常は2倍の給付金が支払われます。
所得補償
とくに長期入院の場合、直接入院にかかる費用の心配もありますが、働けなくなることでの収人減も切実なところではないでしょうか。所得補償保険は、その不安を和らげるために利用されます。
中には、家事労働についても給付金を支払うタイプもあります。
診査
保険契約に際して、被保険者の健康状態などを確認することです。
ステップ払い
契約当初一定期間の保険料を低く抑え、その分、その後の保険料を高くする保険料の支払方法です。
生死混合保険
保険期間中に死亡または高度障害状態になったときにも、満期まで生存したときにも保険金が支払われる保険で、代表的な商品として養老保険、定期付養老保険があります。
生存保険
被保険者が契約時に決めた一定期間経過時点で生存しているときに保険金が支払われる保険で、代表的な商品として個人年金保険、貯蓄保険などがあり、実際には生存保険を主体として各種の死亡保障が付加されている。
責任開始期
保険会社が保障責任を開始する日。生命保険契約の成立には①告知あるいは医師の診査、②第1回保険料払込みの完了のうえ、保険会社の承諾が必要です。申込みから承諾までに若干時間を要するのが普通であるが、約款により①②が両方とも終了した時点にさかのぼって保険会社が責任を負う旨を規定しています。損害保険契約では通常、ある日時を保険期間の始期と示しているが、約款上、保険料の払込みがなければ保険金を支払わないと規定しています。
全期前納
保険料の支払方法の一つで、加入時に保険料を全額保険会社に預け、払込期日が到来するごとに保険会社がそこから保険料に充当していきます。死亡や解約で保険料の払込が必要なくなった場合は、預けている残りの金額は返還されます。
成人病入院特約
成人病(生活習慣病)により一定日数以上入院したときに給付金が支払われる特約です。成人病(生活習慣病)とは、ガン・脳血管疾患・心疾患・高血圧性疾患・糖尿病をいいます。
責任準備金
保険会社が保険金などの支払いを確実に行うために、保険料や運用収益などを財源として積み立てる資金を指します。これは、保険業法によって、積立が義務付けられています。
ソルベンシー・マージン
大震災など、通常の予測を超えるリスクに対応する生命保険会社の支払い余力。この支払い余力を表した指標が「ソルベンシー・マージン比率」で、会社を選ぶときの判断材料のひとつとなります。
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