最近の生命保険の保険商品にはいろいろなタイプが登場しています。つい5年前と比べても、保険商品はバラエティに富んだものとなっています。ここでは、さまざまな保険用語をまとめてみました。とりあえず気がつく保険用語を挙げてみましたが、これからもまだまだ増やしていきます。
キチッと保険用語を把握して、生命保険の基礎知識を見につけましょうね。
生命保険豆知識
生命保険会社のソルベンシーマージン比率
保険財務力格付け
保険料の支払方法
1年の禁煙で非喫煙保険に加入可能!?
健康に自身がない方へ
個人賠償責任保険の活用
男性と女性で保険料が異なる理由
保険料の仕組み
遺族年金はどれだけもらえる?解除
保険期間の途中で、保険会社の意思表示で保険契約を消滅させること。保険約款では告知義務違反による解除権が定められている。
解約一解約返戻金
契約期間中に保険の契約を解消することを「解約」といい、このとき保険会社から契約者に払い戻されるお金を「解約返戻金」(または解約払戻金)といいます。解約返戻金の金額は、保険の種類や契約期間などによって異なります。
格付け
格付けとは会社の信用度を計る評価で、A、AA+などの記号で表されます。保険会社の場合、保険金支払能力の確実性についての格付けが格付け専門機関から発表されています。
掛け捨て
支払った保険料が戻ってこないことを指します。一般に掛け捨てタイプの保険は保険料が割安に設定されています。
簡易保険
本来は無診査扱い、保険料月払いあるいは週払い、集金制度による小口の生命保険のことですが、日本では郵便局が扱う生命保険のことを指します。扱う保険の種類は民間の生命保険会社とほとんど同じですが、保険金には上限が設けられている。
ガン保険
ガンによって入院したり、所定の手術を受けたりしたときに、給付会が支払われる保険です。中には診断されただけで給付金が出るタイプも存在します。一般に死亡保険金の金額は少なく、定期タイプが一般的ですが、一生涯保障の終身タイプもあります。
給付金
入院や手術などに際して、保険会社から受取人に支払われるお金。入院給付会、手術給付金、傷害給付会などがあります。
共済
同一の職業や事業に携わる人、あるいは一定の地域で慟く人が加入する相互扶助制度。農業協同組合法に基づく「全国共済農業協同組合連合会(全共済)」や、消費生活協同組合法に基づく「全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)」などがあります。
クーリング・オフ制度
契約の申込み後一定期間内に一定の手続きを取れば、申込者が無条件で申込みを撤回できるとする制度です。生保の場合は第1回保険料を支払った日から起算して8日以内に書面で通知すれば保険料が返還されます。ただし、医師の診査を受けたあとは適用されません。
契約者貸付
契約者が保険契約を継続したまま、解約返奨金を担保として、一定の範囲内で保険会社からお金を借りられる制度。解約返戻金のある保険に限られます。
契約年齢
契約するときの年齢です。年齢によっては医師の診断が必要になったり、加入できないこともあります。
契約日
保険期間の起算日。この日をもとに保険料の払込み、満期日等が決まる。一般には責任開始期を契約日とする。
減額
保険金額を減らすことによって、保険料を安くする方法。減額した部分は解約として扱われるため、その部分の解約返戻金が戻ってきます。
更新・更新型
更新」は保険期間満了後、健康状態に関係なく、それまでと同じ内容の契約を継続できる制度。
「更新型」とは、10年・15年などを当初の特約保険期間として満了するごとに、終身保険の払込期間満了までを限度として更新できるタイプの保険です。
高度障害保険金
被保険者が高度障害になったときに支払われる保険金。高度障害とは、疾病または傷害によって両眼の視力や言語、そしやく機能を完全に失うなど、約款に定められた所定の状態をいう。高度障害保険金は死亡保険金と同額。
告知義務
生命保険に加入の際、被保険者が告知書や医師の質問に事実を告げる義務。事実を偽って告知すると、告知義務違反となり、保険金や給付会が受け取れなかったり、契約を解除されたりすることがあります。
告知書
保険に加入するときに、保険を掛ける人の健康状態や職業なとについて、保険会社に報告する書類のことです。
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